約 2,055,023 件
https://w.atwiki.jp/swars/pages/61.html
2ページ以上に跨る作品はこちらにまとめております。 1-018 健二×佳主馬 小ネタ A-091 健二×佳主馬 1-018のつづき 1-028 健二×佳主馬 1-077 健二×佳主馬 1-028のつづき 1-126 健二×佳主馬 1-077のつづき 1-222 健二×夏希 1-433 健二×夏希 1-222のつづき 1-563 健二×夏希 1-689 健二×夏希 1-563のつづき 1-738 健二×夏希 1-689のつづき 1-890 健二×夏希 1-738のつづき 1-606 侘助×夏希 1-622 侘助×夏希 1-606のつづき A-106 佳主馬 A-187 佳主馬 A-106のつづき A-300 佳主馬 A-187のつづき A-464 佳主馬 A-300のつづき A-678 佳主馬 A-464のつづき A-833 佳主馬 A-678のつづき A-227 佳主馬 A-289 佳主馬 A-227のつづき A-344 佳主馬 A-289のつづき A-382 佳主馬 A-344のつづき A-567 佳主馬 A-382のつづき A-485 健二×佳主馬 A-607 健二×佳主馬 A-485のつづき A-758 健二×佳主馬 A-607のつづき C-013 健二×佳主馬 A-758のつづき B-055 健二×佳主馬 B-267 健二×佳主馬 B-055のつづき B-387 健二×佳主馬 B-267のつづき B-634 健二×佳主馬 B-387のつづき B-858 健二×佳主馬 B-055からの三次創作 C-262 健二×佳主馬 B-858のつづき B-283 キングカズマ×佳主馬 B-409 キングカズマ×佳主馬 B-283のつづき B-829 健二×佳主馬 ※女体化注意 B-894 健二×佳主馬 B-829のつづき C-242 佳主馬 C-339 佳主馬 C-242のつづき
https://w.atwiki.jp/osusumesyousetu/pages/38.html
7gys7小説 傭兵物語 作品ページ 作者:コードネームδ 本小説はニンテンドーDSIの内蔵ソフト「うごくメモ帳」のサイト「うごメモはてな」および「うごメモシアター」にて 人気を博すユーザーネーム「chivalry」氏運営のオリジナルキャラ傭兵団「ナイツロード」の小説版。 主人公である「デルタ」の傭兵生活を描いたものであり、時折他ユーザーのキャラも登場している。 目次 序章 プロローグ #1 第1章 発端 #2~#6 第2章 異変 #7~#10、#12~14 第3章 幻想 #15~18、#20~21 第4章 幻滅 #22~26 第5章 陰謀 #28~32 第6章 終末 #33~35 最終章 結 #36、37 主な登場人物 デルタ 本作の主人公。 かつて「KBN『MR』(改造戦闘人間「タイプマジカルロイド」)」の被検体となり、一連の事故が原因で 能力と引き換えに本来の性別を失った少年。 明るく温和な性格で、その行動は見るものを癒す。 かなりの切れ者で、戦闘時にはさまざまな戦法を駆使し常に優位の状態で戦闘することを得意とする。 専用武器は高濃度粒子圧縮剣「パーティクルセイバー」。 ビット ユーザネーム「ウォーズ」さんのキャラ。 ノリのいい強気な青年で、デルタの一番の親友。 専用の能力はないが、類稀なる直感とその身体能力で、さまざまな戦地を切り抜けてきた。 専用武器は特にないが、剣に銃器に何でも扱えるという器用さを持つ。 サジェロ ユーザーネーム「exorcist(現在は初期化されたため不在)」さんのキャラ。 だるいことに関して一切関与したくないという極度のめんどくさがり体質。 専用の能力として、影を操ることができる。 目の下に紋様があり、これのおかげで影を操れるらしい。 専用武器は特にないが、影の力で拳やらなにやらを生成できる。 レッドリガ ユーザーネーム「chivalry」さんのキャラ。 ナイツロードの団長にして、すさまじい実力の持ち主。 ナイツロード内で彼にかなうものはいないとされる。 主に依頼の配布や、依頼人との交渉を仕事とする。 裏ではさまざまな人物とつながっているらしく、大事件の黒幕などからも依頼が来るらしい。 団長、という立場意外ではあまり表立って姿を現さないため、謎の部分が多い人物。 他人のキャラクター一覧(名前のみの登場も記載) キャラ名(作者名) ディス(Rain star) ヴァナルド(ラルバート) フウラ(A maple) ファング(ユーザー名不明) レイア(ユーザー名不明) つらら(ユーザー名不明) クロウ(ryo) アトラ・奈留亜(exorcist) レイル(コルト・ソーコム) ハルス(ターミナル) エレク・レイド・ルナ・グーロ(chivalry) エイン(strike) ツンドラ(氷炭) イエス(晴れのち曇り) なお、この作品は作者のブログにて連載しているものを小説フォーラムへ移したもの。 ブログよりも一話分更新が遅いため、続きが見たいという場合はブログへ行くことを勧める。 http //d.hatena.ne.jp/delta8428/
https://w.atwiki.jp/swars/pages/93.html
480 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 21 52 32 ID ??? 472 俺の受信した電波はこんな感じであった ●サマウォ撮影現場におけるホショタ監督による個人的な演技指導 納戸撮影時―― 監督「カット! 健二くん、もう少し体を脇によける感じで。うん、そうしないと佳主馬くんの腋が きれいにフレームに入らないからね」 健二「こうですか?」 監督「そうそう、もう少しだけこっちに。はい、オッケー」 佳主馬「監督、ぼくはどうしたらいいの」 監督「あ、佳主馬くんは大丈夫だからそのまま座ってて。暑くない? 平気?」 佳主馬「ん……へいき」 監督「ならよかった。あ、そこのジュースちょっともらうね」 佳主馬「え、それ、ぼくの飲みかけ――」 監督「ゴクゴクゴク……うまい! あ、ごめん全部飲んじゃった。 スタッフ! 代わり持ってきて!」 佳主馬「…………」 少林寺拳法のシーン―― 監督「ちょっと動き硬いなあ。ここはほら、こういう感じにしなやかな感じで――」 佳主馬(あ……まただ) 監督「どう? わかったかい?」 佳主馬「え、あ、は、はい……」 監督「さすが佳主馬くん、飲み込みが早いね! それじゃ、本番行こうか!」 佳主馬(またタンクトップの間に手、入れられた……もう20回はボディタッチされてるんだけど) 佳主馬(師匠かお母さんに相談したほうがいいのかな……) 一番の見せ場(と監督が言ってた)泣くシーン―― 監督「ここは佳主馬くんがもっとも輝くいいシーンだからね! 気合入れて頼むよ!」 佳主馬「う、うん……(え? な、なんで監督がぼくの隣に座るの……?)」 監督「本番は万助さんがここに座るけど、テストの時は僕が万助さんの代わりを務めるからね!」 誰よりも近くで君の可愛い泣き顔を観賞……い、いや! 演技をチェックできるからね! 頭も好きなだけわしゃわしゃできるしね! 言ってなかったけど、そこの畳は、撮影終了後は 僕が引き取って譲ってもらうことになってるから、遠慮なくたくさん泣いていいよ! それじゃがんばってね! はっはっはっはっ!!」 佳主馬「…………(ぼく、終わったら無事にうちに帰れるのかな……)」 ※※※この作品はフィクションであり実在の人物等とは一切関係ございません
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/814.html
今日 - 合計 - カラーウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時58分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/chupa2/
このページについて 映画「サマーウォーズ」の池沢佳主馬に性的に萌えるスレのまとめwikiです。 全年齢板のスレで話すのを憚られる妄想及び小説や絵の投下をメインに進行中。 SS作品数・スレテンプレ増加のため、サマーウォーズSS保管庫より移転しました。 原作の権利者とは一切関係のない二次創作作品が保管されています。 wikiという性質上、どなたでも編集可能となっています。 18歳未満には不適切な表現が含まれる為、該当する方は閲覧をご遠慮ください 現行スレ 【ショタ】サマーウォーズの池沢佳主馬きゅんにチュッパチュッパ6 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281803322/l50 関連スレ (全年齢)【サマーウォーズ】池沢カズマはキングカワイイ8【佳主馬】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288189584/l50 ※BL性が強い話題はこちらで進行中 (18禁)サマーウォーズで801【2戦目】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1252651076/l50 ※佳主馬絡みの過剰な姉ショタ、女性キャラメインのエロ話題はこちらで進行中 (18禁)サマーウォーズでエロパロ その2 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254741091/l50 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル [[無料ソーシャルプロフ http //s
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4913.html
今日 - 合計 - スターウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時47分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/260.html
今日 - 合計 - ハレーウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tool_encode/pages/23.html
2011-08-11 09 55 09 (Thu) スターウォーズ/クローンウォーズ スターウォーズ/クローンウォーズ 1st スターウォーズ/クローンウォーズ 2nd スターウォーズ/クローンウォーズ 3rd
https://w.atwiki.jp/swars/pages/90.html
339 名前:ニート×佳主馬1/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 00 45 ID ??? 「んぐ……」 佳主馬の温かい口いっぱいに亀頭が含まれたかと思えば、 そのままずるる…っと根元まで飲み込まれて、 すべて吸い込まれるような錯覚に思わず呼吸が止まった。 歯も立てずに、器用なことだと思う。 既に十分勃起してはいたが、中学生とは到底思えない手管に一層興奮が高まる。 そそり立つものの硬度を確かめるように柔らかい唇できゅっと挟まれ、 熱い舌がぬるりと竿に絡みつく。 そのまま上下にゆるゆると動きだした時には、 深い溜め息が出てくるほどだった。 上手だぞ、と褒めるつもりで頭を撫でてやると、 「まだこんなもんじゃないよ」と主張するように一層激しく動き出した。 分かりやすい反応に苦笑して、俺はパソコンに意識を戻した。 先ほどのキングカズマのニュースを辿ると、 いくつものスレが出てくる。 そのほとんどがキングカズマの偉業を称えるもの、 もしくは「たいしたことない」「イカサマだ」という負け惜しみじみたものだった。 後者はネタ扱いもしくは誰にも相手されていなかったが。 340 名前:ニート×佳主馬2/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 01 24 ID ??? もしかしたらこの中に、俺を無能を決めつけた元上司や、 馬の合わなかった元同僚たちがいるのかもしれない。 だったらいいと思った。 お前らが崇める王様は、俺のチンコをうまそうにしゃぶってるんだと 世界中に吹聴してやりたい気分だった。 「ん…、んぶ、…ん、っんん!!」 「噛むなよ」 うっとりと俺のものを咥えていた佳主馬は、 横から伸び上がるようにして俺の股間に顔を埋めている。 俺は体を少し傾けてから右足を伸ばして、 はっきりと持ちあがっているハーフパンツの中心をぐっと押しつけた。 足の裏でも、佳主馬のものがコリコリとかたく勃起しているのがよく分かる。 「うっ、うあ、あ、っあ……っ、」 「なんだお前、踏まれて気持ちいいのか?しょうがねぇ変態だな」 「ちっ、ちが、ちがうもんっ…」 「何が違うんだよ、ほら」 足の指で挟みこんで固定したそれをぐいと踏みつけてやると、 ぐちゅぐちゅと濡れた音がした。 たぶん、下着をどろどろに汚してしまっているだろう。 341 名前:ニート×佳主馬3/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 02 07 ID ??? ぐにぐにと足でいじられて、 とても咥えていられなくなったらしい。 開きっぱなしの唇は、涎と俺の先走りでてらてら濡れている。 「ふぁっ、あ、あんっ、」 「こら、ちゃんと口使え」 「あ……」 足を止めて軽く髪を引っ張ると、 はっと我に返った佳主馬が目をぱちぱちと瞬かせた。 目の前でそそり立つ俺の一物を見て、 自分のやるべきことを思い出したらしい。 首を伸ばして、ちゅっちゅっと裏筋に可愛らしいキスをする。 熱く濡れた舌でべろりと根元の方まで舐めてから、 何か訴えるような目で俺を見上げてきた。 「ねえ…ちゃんとするから…」 「ん?」 分かっていて聞き返すと、佳主馬は珍しくもごもごと口籠った。 これだけ盛り上がっているのに、はっきりと口にするには まだ理性が邪魔をしているようだ。 「あの………」 「聞こえねぇよ、もっとでかい声ではっきり言え」 「……ちゃんと舐めるから……もっと…踏んで……?」 342 名前:ニート×佳主馬4/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 02 37 ID ??? 返事をせずに、再び足で嬲ってやる。 今度は口に集中出来るように手加減して踏んでやったら 余計に焦らされるようで、一生懸命に咥えながらたまらない声で鳴いた。 「ん、うぅ、ふうぅ……っ!」 鈴口をべちょべちょと舐め回し、細めた舌先でくりくりと尿道をなぞる。 教え込んだ通りの、的確な舌技だ。 かと思えばずず…っと根元まで口に含んで、 喉の奥をきゅうっと締めて先端を刺激して来る。 「うおっ……、いいぞ、佳主馬…」 褒められて嬉しいのか、目に涙を溜めながらも 必死で教わったことを繰り返す小さな少年は、随分と健気に見えた。 股間をぐりぐりと踏みつけられ、腰を揺らしながらも俺のものを ぺちゃぺちゃと舐めしゃぶる。 陰毛に掛かる佳主馬の鼻息がくすぐったかった。 俺の限界が近いことが経験で分かったのだろう、 佳主馬は喉まで使ってのディープスロートをやめ、 亀頭だけを口に含んで残りは両手を使ってしごき出した。 喉にぶち撒けると何度やってみても噎せてしまうので、 こぼさずに飲めるようにと俺が教えてやったやり方だ。 343 名前:ニート×佳主馬5/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 03 34 ID ??? 俺は我慢などせず、素直に高みに昇り詰めていく。 その前に佳主馬の頭をよしよしと撫でて、上出来だと褒めてやった。 「…出すけどな、まだ飲むなよ」 言うが速いか、佳主馬の髪をぐっと掴んで固定した。 「うぅ……っ!」 どく、どくん、と体中が心臓になったかのような深い深い鼓動。 射精は一度で収まらず、佳主馬の口の中でびゅくびゅくとしつこく出た。 ぶるる…っと大きく震えてから、深い溜め息をついた。 全部、出た。 ふう、と今度爽やかな息をついて、ようやく髪を放してやる。 ゆっくりと佳主馬の口から陰茎が引き抜かれると、 どろどろに濡れたそれはくにゃりとうな垂れた。 濡れた先端から一筋の透明な糸が佳主馬の唇に繋がっている。 顔を上げた佳主馬は、「まだ飲むな」といういきなりの命令を しっかり守っているせいで、まるで頬袋いっぱいに詰めたハムスター状態だ。 「………」 ぷくっと丸い頬をして、何か抗議するような目で俺を見た。 言いたいことは色々あるらしいが、 いかんせん口の中がいっぱいなので話せないのだ。 その口の中にあるのは間違いなく俺の精液な訳だが、 ハムスターのような佳主馬があんまりにも可愛らしかったので、 思わず噴き出してしまった。 344 名前:ニート×佳主馬6/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 04 15 ID ??? 「っくく…、ああ悪い、睨むな睨むな」 せっかく一生懸命“ご奉仕”したのに笑われては、 そりゃいい気持ちはしないだろう。 むうう、と眉間に皺を寄せた佳主馬に素直に謝った。 「ほら、口ン中見せてみ…あーんしろ、あーん」 「……ん」 中のものが零れないように、上を向いて佳主馬が口をそろそろと開けた。 綺麗に並んだ粒のような歯、小さな舌、 健康的なピンク色の口内は今や俺の精液でどろどろに塗れていた。 佳主馬は舌をうまく丸めて、そこに白い精液を溜めている。 ピンク色の粘膜に白い精液が絡んで滴っている様子は、 いやらしいの一言だ。 口の中を、それも精液まみれの口の中を見られるのは恥ずかしいのか、 大きく口を開けた佳主馬は視線の遣り場に困ったように目を細めた。 唇の端から一筋、含みきれなかった精液がつうと垂れている。 半ば無意識に指を伸ばし、柔らかい唇に塗り広げていた。 「よし、飲んでいいぞ」 やはり苦しかったのか、許可を出すと佳主馬は喉を大きく鳴らして 口の中の精液を飲み下した。 急いだせいで、結局げほげほと噎せてしまった。 345 名前:ニート×佳主馬7/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 05 04 ID ??? 「…っ、…はぁ、はあ……」 「お疲れさん」 ようやっとのことで飲み干して、佳主馬が一息ついた。 「いきなり飲むなとか言うのやめてよ」とか「何で笑ったの」とか、 面倒なことで文句をつけられる前に先手を打つことにする。 「…ご褒美あげなきゃな?」 「あ……っ」 さっそく俺を睨んで文句を言おうとした佳主馬が、 俺の手の中にあるものを見てぎくりと身を強張らせた。 佳主馬の体内で弱い振動を続けるローターのコントローラー。 それを佳主馬にしっかりと見せつけた後、ツマミをぐるりと回して最強にした。 「あああッ!!」 途端に、電流を流されたようにびくんとのけぞる。 玄関先でツマミを回した時は外の音に紛れてあまり聞こえなかったが、 他の音のしない室内では、佳主馬の尻の中でめちゃくちゃに暴れるオモチャの 激しい振動音がよく聞こえた。 送料込みで1000円の割には、いい仕事をする。 「あひっ、あ、あ、んあっ……~~~~っ!」 佳主馬は声を抑えることも忘れた様子で、 がくがくと激しく震えて泣きながら身悶えた。 もうダメ、と言うように頭を振る度に、汗や涙が俺の膝に散る。 「あ、や、やだぁっ、や、あ、いやあ!!」 「がんばってくれたからな、イっていいぞ?」 「だめ、だめっ、だめえぇ……!!」 いじめるつもりで我慢させたことは何度もあるが、 今日は射精していいといっているのに。 佳主馬は必死に快楽の波に飲まれまいと耐えている。 346 名前:ニート×佳主馬8/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 05 38 ID ??? 「いいじゃねえか、イっちまえよ」 俺が声を掛けても、いやいやとかぶりを振る。 どうしたんだと思ったところで、 脱がせてやってなかったことにようやく気づいた。 佳主馬は下着どころかハーフパンツまでしっかり着込んでいる。 このまま射精なんかしたら、どういう事態になるか。 …それはそれで面白そうだな、と思った。 うう、と泣きながら佳主馬がハーフパンツのボタンに手を掛けた。 指先までぶるぶると震えて、うまく外せない。 「っね、ねえっ、止めて、おしりの、止めてよぉっ…!!」 「うん?そうだな…」 泣きじゃくりながらしがみつく佳主馬の背をそっと抱き込んで、 コントローラーから手を放した。もちろん最強に合わせたまま。 「…イっちまえって言ったろ?」 耳元で囁いて、限界まで張りつめていた股間をやわく握り込んだ。 ぐじゅ、ととんでもない音と共に、 佳主馬が声にならない声を上げて達した。
https://w.atwiki.jp/swars/pages/37.html
371 名前:佳主馬たんがご奉仕[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 16 43 38 ID ??? 「今日は僕がやるから」 え!と思わず思考停止したお兄さんをどんとベッドに突き倒した。 間髪入れず上に伸しかかりベルトに手をかける。 カチャカチャ。 …他人の服を脱がすのって結構緊張する。 手が震えて想像したようにスムーズにはいかなかったけど どうにかベルトの金具を外してファスナーを開けた。 「カ、カズマくん」 寛げた合わせ目から手を中に入れて下着の上から触れた お兄さんはもう半ば勃起しちゃってるみたいだった。 「まだ何もしてないのにもうこんなにしてんの?」 「だってカズマくんが…」 「僕が、なに?」 こくん、と息を飲み込み更にそこをゆっくり撫でる。 あ、あ、と小さく漏れるお兄さんの喘ぎがやらしい。 「驚いてるふりをしてエロい妄想したんでしょ。 お兄さんってそういう人だよね」 「…ハイ、すみません」 ぷっ!余りに素直すぎるお兄さんの返事に思わず笑ってしまう。 お兄さんはサイテーの変態だけどこういう所はちょっと可愛いと思う。 そんなお兄さんにご褒美をあげることにした。 「動かないでね」 下着の布をずらして中から… ぶるん!お兄さんのちんちんが勢いよく飛び出した。 大きくて赤黒くグロテスクなそれを間近に見た瞬間に ぞくぞく、と背筋を初めて感じる何かが走っていった。 お兄さんも興奮してるだろうけど、僕もこういうの初めてだから。 すっごくドキドキするよ。 「うわ、グロ!キモっ」 「う」 自分でする時を思い出し、両手を使って上下にゆっくり扱く。 「それにスゴい匂いだし」 扱きながらふっ、と先端に息を吹き掛けるとお兄さんはびくりと大きく反応した。 先端から液が垂れてきて手を動かす度ににちゃ、ぬちゃ、と濡れた音がする。 「こんなこと、他人にやれって言われても絶対やだけど」 手を止めて顔を近付ける。 死んじゃいそうなくらい心臓がばくばく言ってる、けど… お兄さんなら、いいよ。 最後の部分は心の中だけで言って、僕はお兄さんのちんちんを口に含んだ。